ビジネスチャットツールRocket.Chat(ロケットチャット)のユーザー数は日々増加しております。
全3回でお送りする「Rocket.Chatで話そう!」シリーズです。第2回は社外連絡編です!
Rocket.Chat社のページはこちらから。
企業やプラットフォームを超えたリアルタイムコミュニケーション |
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パートナー会社、ベンダー、サプライヤー等、あらゆる外部組織と、どのコラボレーション・プラットフォームを使ってもリアルタイムにコミュニケーションすることができます。 |
Rocket.Chatは多くのサービスのハブになることができます。
1. Slack・Skype・Teamsでつながる。Open APIを使って、あらゆるプラットフォームで、誰とでもコラボレーションできます。Rocket.Chatのワークスペースから全てを行うことができます。
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2. 「Slackを利用していますか?」パートナー会社、ベンダー、サプライヤーにそのような質問をすることはもうありません。どのプラットフォームを使用しているかに関わらず、誰とでもリアルタイムにコミュニケーションをとることができます。
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3. チャット・オーディオ・ビデオ通話でより速く。より効率的に。リモートワーク、ハイブリッドワーク、アシンクロナスワーキング、フレキシブルワーク等。様々なケースにおいても、社外の人とシームレスにコラボレーションすることができます。
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4. 完全なデータ保護下でファイルを共有。二重暗号化通信により、許可されたユーザーだけがメッセージやファイルを見ることができます。
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5. 組織横断的にワークフローを自動化しましょう。会議の予約と参加、Google Driveファイルへのアクセスの効率化、さらには独自のアプリケーションを構築して、パートナー、ベンダー、サプライヤーとの間の特定のプロセスを簡素化することも可能です。
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"Rocket.Chatは米国政府からの要件をすべて満たしていました"
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Niki Papazoglakis Bridge 4 Public Safety CEO[サービス事例はこちら] |
完全なデータ保護で、
ワークスペースの外部にいる誰とでも安全に会話ができます。
データを所有 |
安全なフェデレーション |
セキュリティの管理 |
オンプレミスソリューション、E2E暗号化メッセージング、安全なREST API | 接続前や接続中にサーバーの安全性を簡単に確認 | コミュニケーションのニーズに合わせたデータセキュリティのフレームワークの構築 |
Rocket.Chatは、150か国を超える1200万人以上のユーザーから信頼を得ています。 |
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企業やプラットフォームの垣根を越えてつながる。そして安全であり続ける。 |
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社外との連絡はお仕事に必須だけど、情報漏洩に気をつけるあまり不便になりがち...。
そんなお悩みはRocket.Chatで解決できます!
社内でのご利用に関しては第1回にて紹介しておりますので、そちらも是非ご覧ください。
お試し版のご用意もありますので、ご連絡をお待ちしております!
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