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最新の検索エンジンで高速、軽量な動作
億単位の文書でも高速でサクサク動く！
欲しいデータを瞬時に探し出すので、
検索待ち時間のイライラとは無縁です。
Davinci DXは、散らばっているデータ、忘れ去られているデータに光を当てます
効果的な導入例
あれは何時の議題だっけ？
Before
定例会議の議事録は「第〇回 定例会議 議事録（〇年〇月〇日）」というファイル名で保存してある。過去のある議題の議事内容を見たかったが、何時の会議だったか分からず、調査に苦労した。
After
Davinci DXで調べたい議題名を検索したら、該当の議事録のほか、関連する議事や情報が全て抽出できるので、思わぬ有効情報も入手出来て、助かった。複数の情報もサムネイル機能やプレビュー機能を活用することで、ファイルを開かなくても内容を確認でき、作業は楽だった。
ちょっと予算が…Before
情報活用を効率化するため、他社の検索サービスの導入を検討したが、価格が高く導入を断念した。
After
Davinci DXは業界最低水準のコストのため、導入しやすく、助かった。
テレワークになり気軽に訊けない
Before
欲しい情報があった場合、これまで近くに居る同僚や先輩に訊くことができたが、テレワークの普及で、簡単に訊けない状況になった。
After
わざわざコミュニケーションを図らなくても、Davinci DXで欲しい情報を容易に探し出すことができた。
何回も検索するのは面倒
Before
社内には複数のファイルサーバーがあり、ファイルがどこにあるかわからないときは可能性のあるすべてのサーバーを検索しなければならなかった。
After
Davinci DXは複数のサーバーを横断して検索できるので、課題を簡単に解決できた。
社内ポータルが使い辛い
Before
社内ポータルの検索で、多くの従業員から「反応時間が遅い」、「欲しいデータがヒットしない」などの不満の声が大きかった。
After
Davinci DXなら動作が速く、AIが欲しいデータを的確に抽出するので、ストレスを感じない。検索結果分析機能で、検索が多い事項を把握できるため、同事項の内容を社内に周知徹底したり、同事項に関わる手続きを簡素化でき、BPRにも繋げられた。
言い方が違って分からない
Before
お客様や部署により用語の名称（言い方）や表現方法が異なる。全社ベースで何かを調べる際は、すべての名称（言い方）を一つずつ検索する必要があり、手間と時間が掛かっていた。また、知らない表現については、検索することができなかった。
After
Davinci DX導入後は、同義語を登録することにより、異なる名称（言い方）を一括で検索できるようになった。また、知らない表現も類似文書検索で抽出できるようになり、検索効率が向上した。
膨大なデータでパンク
Before
各担当者が、ルールを守らず、勝手にファイルを保存する為、保管場所が違っていたり、同じファイルが複数保存されていたりして、データが錯綜しているほか、無駄なデータでサーバーの容量が消費されてしまっている。
After
Davinci DXで、作成時期や閲覧履歴で検索抽出し、無駄なデータを特定して削除・整理を行った。また、テーマごとに検索したデータの保存場所を確認し、間違ったフォルダーに保存されているファイルを正しいフォルダーに移行するなど、文書管理に役立てている。（ただ、Davinci DXならサーバーやフォルダー内が整理されていなくても、的確に情報を抽出できる）