Device Total

OT・IoT・ネットワーク機器向けの脆弱性管理ソリューション

Device Totalとは?

エージェントレスで、ファームウェアリスクをゼロから
見直す

ポータルに、自社資産のデバイスに関する「ベンダー名、製品名、ファームウェアバージョン」をアップロードするだけで、ツールが自動で脆弱性情報を収集し、デバイスの脆弱性を管理することができるソリューションです。
Device Totalとは?

Device Total OT・IoT・ネットワーク機器向けの脆弱性管理ソリューション

 

Device Total はこんな方にオススメ


  • 自社のデバイスの運用に自信を持てない方
  • 既存のネットワーク環境に影響を与えずに、デバイスの脆弱性を管理したい方
  • ファームウェアのアップデートが許可されない環境で運用されている方
  • OT/IoT機器を含む多種の機器の運用を任されている方
  • 機器のリプレースをスムーズに実施したい方

Device Totalで解決できること

 
Solution01

デバイスのリスクを回避

ファームウェアの脆弱性を評価し、正確なアップデートを支援いたします。

Solution02

アップデート以外でもリスク回避可能

ファームウェアのアップデート以外の修正方法をユーザーに提示でき、
アップデートのリスクを避けつつ脆弱性の最小化を支援いたします。

Solution03

ユーザーエラーの防止

網羅的な情報をご提供し、誤ったガイドや手順による更新の失敗を防止します。

Solution04

継続的な管理の難しさを解消

シンプルなコンソールで、一目でシステム全体を網羅的に確認し必要なファームウェアの更新をいち早くお知らせいたします。このことにより、IT管理者の迅速なファームウェアの更新を促し、サイバー攻撃者の攻撃からの防衛を常に最適な状態を保ちます。

Solution05

少人数でのデバイス管理を実現

コンソールの情報の網羅性により最少人数でのデバイス管理を実現します。専門知識が無くとも、脆弱性のレベルから、ルールに従ってオペレーションすることで、対応が可能です。

Solution06

デバイスの多様化による管理者の負担を軽減

世界中に存在する概ね全て(700社以上)のデバイスベンダーの機器をサポートしネットワークデバイスの殆ど全てをシンプルに管理することが可能です。これにより、各デバイスのファームウェア管理の複雑化を解消し、管理者の負担を軽減します。

Device Total の
4つの特長
特長1

迅速かつ網羅的なベンダーカバレッジ

Device Totalは、MLベースのテクノロジーと専門家チームを活用し、あらゆる既存ベンダー(全世界700ベンダー以上)を迅速に網羅する比類のない俊敏性を誇ります。適切なアドバイスを提供し、デバイスの運用のコストを低減します。

特長2

エージェントレス

比類のない圧倒的なボリュームのセキュリティ・データ・ソースより、資産の完全なカバー、可視化、およびリスク軽減をサポートします。 エージェントレスでネットワークに一切の負荷をかけることなく、インフラ全体を危険にさらす可能性のあるSecurityの盲点に別れを告げることができます。

特長3

精度と適時性

Device Totalの中核には、最も正確で最新のセキュリティデータがあり、ベンダーのアドバイザリに優先順位を付け、Security担当者の適切な判断をサポートします。

特長4

ファームウェアアップデート以外の回避策を提示

Device Totalのデータは、EOL(End-of-Life)インジケータ、「実際に悪用」アラートを提供します。特に、ベンダーが提供する回避策は、ファームウェアをアップデートできない諸事情の環境に画期的な情報となり、時間を節約し、潜在的に危険なアップデートに関連するリスクを軽減します。

導入の流れ

STEP 01

サービスのご紹介・デモの実施

サービスのご紹介とデモにてポータル画面のご紹介をさせていただきます。

STEP 02

ライセンスの貸し出し・トライアル実施

2週間お試しいただくことが可能でございます。

STEP 03

サービス導入

お見積り、ご発注後にポータル画面をお渡しいたします。
調査されたいデバイスをご登録いただき、ご利用開始となります。

料金プラン

詳細はお問い合わせよりご相談ください。 お問い合わせ

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