SCT SECURE Webスキミング対策サービス

企業のブランドと信頼を守る、次世代のセキュリティ対策サービス

SCT SECURE
Webスキミング対策サービスとは?

リアルタイム監視でWebスキミング被害を未然に防ぐ

Webスキミング(オンラインスキミング)による被害を未然に防ぎ、企業のイメージ・ブランド価値を守るオンラインセキュリティ対策サービスです。リアルタイムでの監視と保護により、個人情報の漏洩リスクを最小限に抑えます。

SCT SECURE Webスキミング対策サービスの概念図
 

SCT SECURE Webスキミング対策サービスはこんな方にオススメ

  • Webサイトで
    個人情報を収集しているサイトをお持ちの方(お問い合わせフォームなど)
  • PCI DSS準拠が必要の方
    (ECサイト運営者・加盟店・決済代行業者)
  • Webスキミング対策を検討中の方
  • 個人情報漏洩リスクを軽減したい方

SCT SECURE Webスキミング対策サービスで解決できること

 
Solution01

JavaScriptリアルタイム改ざん検知

Webページに含まれるJavaScriptの改ざんをリアルタイムで検知・遮断します。

Solution02

PCI DSS要件対応

オンラインスキミング防止の最新基準に準拠し、PCI DSS v4.0.1の要件(6.4.3と11.6.1)にも対応。コンプライアンス対策も万全です。

Solution03

データが流出したユーザー数の特定

実害のあるユーザーを個別に特定することが可能です。

Webスキミング対策サービス
SCT SECUREの5つの特長
特長1

検知情報の可視化

管理画面で不審な通信をリアルタイムで確認し、迅速な対応が可能です。

特長2

誤検知を防ぐ許可リスト方式

事前に許可リストを設定し、必要な通信を確保しつつ、不正アクセスのみを検知・遮断します。

特長3

検知だけでなく防御も可能

検知用JavaScriptWebサイトに埋め込むことで、スキミング攻撃をリアルタイムでブロックします。

特長4

導入・運用が簡単

サイトにコードを追加するだけで導入可能です。複雑な設定不要で運用負担を軽減します。

特長5

PCI DSS要件対応

オンラインスキミング防止の最新基準に準拠し、PCI DSS v4.0.1(6.4.3と11.6.1)のコンプライアンス要件に対応しています。

導入の流れ

STEP 01

サービスお申込み

秘密保持契約の締結(必要な場合)
診断対象情報のご提供いただき、いただいた情報をもとにお見積りをいたします。
ご発注

STEP 02

サービス導入事前お打ち合わせ

診断内容の確認や診断日程の調整など診断を進めるうえでの調整をメールベースで実施いたします。
STEP 03

サービス導入

ポータルの提供およびポータルへの認証情報を提供いたします。Webスキミング防御・検知を開始します。

料金プラン

1FQDN
サブスクリプション
96万円〜(年間)
価格は内容や診断項目数にもよるため一度お問い合わせより、見積のご相談ください。 お問い合わせ

よくあるご質問

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