患者の個人情報含むノートPCを紛失

 2013.12.16  岡山 大

筑波大学付属病院は、患者の診療情報が保存されているノートパソコンが院内で所在不明となっていると発表しました。

紛失したのは、内視鏡治療を受けた約400人分の個人情報が保存されているパソコンで、氏名や年齢、患者ID番号、症状、治療内容などが含まれているそうです。

同院では対象となる患者へ文書で謝罪し、所管する官庁へ事態を報告したそうです。紛失した個人情報が不正利用されたといった報告は受けていないとのこと。

個人情報の暗号化や院外への持ち出し禁止などガイドラインやマニュアルで定めてきたが、守られていなかったとようです。同院では職員に対して、再度教育や指導を徹底したいとしています。

個人情報は対象となる人の大事な情報がたくさん詰まっております。
個人情報保護のために定められているガイドラインは守るようにしましょう。


http://www.security-next.com/045141

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この記事の執筆・監修者
岡山 大
三和コムテック株式会社
セキュリティソリューションプロダクトマネージャー
OEMメーカーの海外営業として10年間勤務の後、2001年三和コムテックに入社。
新規事業(WEBセキュリティ ビジネス)のきっかけとなる、自動脆弱性診断サービスを立ち上げ(2004年)から一環して、営業・企画面にて参画。 2009年に他の3社と中心になり、たち上げたJCDSC(日本カードセキュリティ協議会 / 会員企業422社)にて運営委員(現在,運営委員長)として活動。PCIDSSや非保持に関するソリューションやベンダー、また関連の審査やコンサル、などの情報に明るく、要件に応じて、弊社コンサルティングサービスにも参加。2021年4月より、業界誌(月刊消費者信用)にてコラム「セキュリティ考現学」を寄稿中。

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