海賊版Officeを販売者を逮捕

千葉県警らは2013年11月18日、「Microsoft Office」の海賊版をネットオークションを通じて販売した石川県内の男性を著作権法違反の容疑で逮捕し、20日に千葉地検へ送検しました。

コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によれば、男性は2013年1月、「Microsoft Office Professional Plus 2010(日本語版)(Microsoft Open Licenseプログラム)」を複製したDVD1枚を1万2294円で販売した疑いが持たれており、購入者が警察に相談したことで発覚したそうです。

DVD38枚が押収されており、警察の調べによると、男性は少なくとも2012年5月から2013年2月までの9カ月間に約800件の海賊版を販売して約600万円を売り上げていたと見られています。海賊版の仕入れ先は中国で、ネットオークション経由で販売する手口だったとのことです。

海賊版のソフトウェアにはウイルスが混入されていることもあり、ご利用されているPCに対して攻撃者の踏み台にされたりなど、様々な事が起こりえます。
ご利用されたいソフトウェアがある時は、海賊版ではなく正規品を購入するようにしましょう。


http://www.security-next.com/044697

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この記事の執筆・監修者
岡山 大
三和コムテック株式会社
セキュリティソリューションプロダクトマネージャー
OEMメーカーの海外営業として10年間勤務の後、2001年三和コムテックに入社。
新規事業(WEBセキュリティ ビジネス)のきっかけとなる、自動脆弱性診断サービスを立ち上げ(2004年)から一環して、営業・企画面にて参画。 2009年に他の3社と中心になり、たち上げたJCDSC(日本カードセキュリティ協議会 / 会員企業422社)にて運営委員(現在,運営委員長)として活動。PCIDSSや非保持に関するソリューションやベンダー、また関連の審査やコンサル、などの情報に明るく、要件に応じて、弊社コンサルティングサービスにも参加。2021年4月より、業界誌(月刊消費者信用)にてコラム「セキュリティ考現学」を寄稿中。

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