
2019年9月にiPhoneの最新機種である、iPhone11が発売されました。
今回はiPhone X以降に搭載されている機能である、Face IDのハッキングについてお話します。
指紋認証よりもハッキングされる可能性が少ないといわれているFace ID。
シンプルかつ強固なセキュリティにも思えるのですが、それでもハッキングされる可能性が隠れています。
以下、その一例をご紹介いたします。
中国の深センに本拠地を置くTencent Security社の研究者らが、生体認証プロトコルをどのように欺くかを解説した。
研究者の一人であるZhuo Ma氏によると、
「以前は解像度の高い写真を用いてアニメーションを作成し顔認証への解読を試みたが、これらは認証するのに時間がかかることによって、デバイスがシステムをハッキングされるという警告を受けるなどして実用的ではなかった。
しかし、眼鏡と白黒のテープを使って、生体認証を単純かつ安価に作成することに成功し、これを使って、ユーザーが意識のない(目を開けていない)状態で顔認証を解読出来ることを発見した。」と語った。
(引用元記事:https://www.ai-cio.com/news/biometric-hacking-even-face-hackable/)
このように、強固であるイメージのFace IDであっても、ハッキングされる可能性がないとは言い切れません。
最先端の顔認証であっても、単純な方法で破られてしまう危険性があるというリスクがあることは、覚えておいたほうが良いかもしれません。
この記事の執筆・監修者
三和コムテック株式会社
IBM i プロダクト事業部三和コムテックは、お客様の「必要」をいち早く察知し、先取りする“新市場創出型”のITテクノロジー企業です。
DXやRPA、IBMi、セキュリティなど多彩な領域でソフトウェア開発・導入支援・コンサルティングを行い、
技術と発想の力で企業の課題解決と新たな価値創造を支援しています。
ブログでは、現場で培った知見をもとに、ビジネスを前進させる最新ソリューションやテクノロジー情報を発信します。
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